{"datetime":"2026-04-16T15:05:06+09:00","controlStatus":"訓練","Control":{"Title":"南海トラフ地震臨時情報","DateTime":"2026-04-16T06:05:06Z","Status":"訓練","EditorialOffice":"気象庁本庁","PublishingOffice":"気象庁"},"Head":{"Title":"南海トラフ地震臨時情報（巨大地震警戒）","ReportDateTime":"2026-04-16T15:05:00+09:00","TargetDateTime":"2026-04-16T15:05:00+09:00","EventID":"20260416150500","InfoType":"発表","Serial":null,"InfoKind":"南海トラフ地震に関連する情報","InfoKindVersion":"1.1_0","Headline":{"Text":"\n＊＊＊これは訓練です＊＊＊\n　本日（１６日）１３時３５分頃に四国沖を震源とする地震が発生しました。この地震は、プレートの境界で発生したモーメントマグニチュード８．２の地震と評価されました。南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。\n"}},"Body":{"EarthquakeInfo":{"InfoKind":"南海トラフ地震臨時情報","InfoSerial":{"Name":"巨大地震警戒"},"Text":"\n＊＊＊これは訓練です＊＊＊\n　本日（１６日）１３時３５分頃に四国沖を震源とするマグニチュード８．２の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。また、四国地域のひずみ観測点では、マグニチュード８．２の地震に伴う変化が観測されています。\n\n　気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。\n\n　この地震は、北西・南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、震度分布やその後の地震活動の広がりから、南海トラフ地震の想定震源域のうち、和歌山県南方沖から四国沖にかけての領域で、陸のプレートとフィリピン海プレートの境界がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード８．２の地震と評価されました。\n\n　南海トラフの大規模地震の過去の事例では、１９４４年の昭和東南海地震の約２年後の１９４６年に昭和南海地震が発生しました。また、１８５４年には、安政東海地震の発生から約３２時間後に安政南海地震が発生しています。このように、南海トラフでは、大規模地震の発生直後から数年のうちに隣接する領域で大規模地震が発生した例があります。\n\n　また、過去の世界の大規模地震の統計データでは、１９０４年から２０２１年に発生したモーメントマグニチュード８．０以上の大規模地震１０８事例のうち、地震が発生した場所から５００ｋｍ以内の領域でモーメントマグニチュード８クラス以上の地震が発生した事例は、最初の大規模地震の発生から３日以内に８事例、４日から７日以内に１事例あり、その後の発生頻度は時間とともに減少します。世界の事例ではモーメントマグニチュード８．０以上の地震発生後に、地震が発生した場所から５００ｋｍ以内の領域で、モーメントマグニチュード８クラス以上の地震が７日以内に発生する頻度は十回に１回程度となります。\n\n　これらのことから、今回の地震の震源域とならなかった領域を含む、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。\n\n　駿河湾から三重県南東沖の領域で大規模地震が発生した場合、東海地域を中心に、強い揺れや高い津波を生じると考えられます。\n\n　今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。\n\n　気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。\n\n※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。\n","Appendix":"\n＊＊　（参考）　南海トラフ地震に関連する情報の種類　＊＊\n【南海トラフ地震臨時情報】\n情報発表条件：\n○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合\n○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合\n\n情報名に付記するキーワード：\n○「調査中」　下記のいずれかで臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合\n・監視領域※１でマグニチュード６．８以上の地震が発生※２\n・１カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測\n・その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測\n○「巨大地震警戒」　想定震源域内のプレート境界において、モーメントマグニチュード８．０以上の地震が発生したと評価した場合\n○「巨大地震注意」\n・監視領域内において、モーメントマグニチュード７．０以上の地震※２が発生したと評価した場合（巨大地震警戒に該当する場合は除く）\n・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合\n○「調査終了」　（巨大地震警戒）、（巨大地震注意）のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合\n※１　南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側５０ｋｍ程度までの範囲\n※２　太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く\n\n【南海トラフ地震関連解説情報】\n情報発表条件：\n○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合\n○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合（ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く）\n※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります\n"},"NextAdvisory":"\n　今後は、「南海トラフ地震関連解説情報」で地殻活動の状況等を発表します。次回の情報発表は、２１時頃を予定しています。\n　なお、新たな変化を観測した場合には随時発表します。\n"}}